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雑談で生きていく

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オフショア開発に関して書いてみる

現在自分は個人でオフショア開発を行っている。本当に便利な時代になったものだ。インターネットにさえ繋がっていれば、いつでも世界中にいる開発者と連絡がすぐに取れる。連絡が取れるようになったのは数十年前から当たり前かもしれないが、すぐに目的のリソースを見つけれるようになったのはここ最近の話だろう。

 

例えば, 自分で作ったsketch fileの修正とコンサルティングをお願いしますというのを$20程で依頼できる。お試しに10人程に依頼するとトータルで2万円程。デザインの知識はそもそもそこまで持ってないので色々ダメだしをしてもらった。配色やレイアウト。skypeで画面共有をして直接修正してもらうとかなり助かる。プログラミングでいうペアプロと同じ原理。

 

最近、日本でもクラウドソーシングブームが来てる?クラウドワークスやランサーズといったサービスで主婦でも月収50万ってよく広告売ってるやつ。本当に稼いでるひとはいるけどボリュームは少なそう。ウクライナやインドはオフショアで産業がもっと昔からあったようで日本よりは確実に成熟している(慣習的な意味で)。クラウドワークスでフリーランスとして登録している人は海外製のupwork, freelancer.comに登録してみると良いかもしれない。自分が持ってるスキルが尖っているならすぐに仕事はとれる(はず)。汎用的なスキル、例えば誰でもかけるようなライターとして登録したら買い叩かれる可能性が高い。

 

自分は主に発注側としてつかっているが、使い始めたきっかけはGithub経由でソースコードをあげてたらupwork経由で仕事をしてほしいという依頼が来たから。半年程前。値段は5万だった、内容から行ったら自分の見積もりでは2日程で終わるはずだったので悪くはなかった。しかも、スキル的に自分が今積極的にやっているWEBRTC絡みだったので、むしろ進んでやりたかった。

 

この案件に関しては、結果としては報酬の半分2万5千円しか支払われなかった。自分が書いたコードにバグがあるのが理由。確かにバグがあったが、そのバグを100%防ぐには用意されたアーキテクチャーでは不可能だがそれを咎められた。そのことを追求したが相手側が全く折れる気がなかったので、説得するのを諦めた。時間を無駄にしたくなかったからだ。このような話はどこにでもよくある。今回は趣味レベルの金額だったので全く問題ないが額が増えれば笑い話ですまない。

 

発注者側として様々なタスクを作っていくと、要望(作業工程)を正確に書くのは非常に難しい。正直、必要以上に発注書作りに時間をかけたくないというのが本音。重要なところだけ書いてあとはできるフリーランス達に”これでいいですか?”という質問を待っている。この手法をよく使っているがうまくいくときも、いかない時もある。うまくいくパターンはフリーランサーのスキルが非常に高い場合。自分より全然できるやつなんて腐るほどいることに気づいた。

 

というわけで、プロジェクトを成功させるにはできるやつのフィルタリングが重要だとわかった。これに関しては今行っているフィルタリング手法は。①Githubみる。書いてるコードと守備範囲みればその人の力量はだいたいわかる(偽造されてなければ)。②今までの実績。正直 Githubアカウント持ってないないやつでも異常にできるやつがいる。今手伝ってもらってる中国の方は持ってないが自分より圧倒的にコーディング早い。勝てない。実績はサービス内での実績を当てにしている。このアプリ作りましたよってアプリのURLを10個ぐらい投げてくるおっさんがよくいるが、だいたい外れる。2度程、試しにしたら炎上した。あの手の人にはもう頼まない。

 

まとめると、最近オフショアを始めるようになって、世界は広いということに気づいた。自分より圧倒的にできるやつがたくさんいる現状を知り。自分自身の成長戦略を考えるきっかけにもなった。自分の得意かつやりたいことを突き詰めて、あまり得意でないことは人に的確に頼めるスキルを身に付けたい。以上雑談。